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【講演】2024.2.1 福島県立医科大学看護学部特別講義「被災体験とtentenの防災の取組について」

2024年2月1日 講演・登壇

去年に引き続き、福島県立医科大学看護学部の学生84名に向けて、tentenの活動と防災についての取組について代表の藤本が1時間お話させていただきました。

「tentenの活動」、「被災体験」、「体験をtentenの活動にどう活かしているのか」、その3つをお話しました。
※tentenでの防災についての発信はこちら
https://tenten-f.info/article_cat/%e9%98%b2%e7%81%bd/

「福島の県外から移住してきた人が、福島の災害を理解して安心して暮らせるような取り組みを行っていくのはとてもいい事だと思った。」
「自分の住んでいる地域で災害が起きた時どうするかを考えることや、日常生活の中で防災の意識を取り入れることを考えることが必要だと学んだ。」
「私自身も福島県に転住するにあたって災害の発生については不安に感じていたのでこのような取り組みはとても良いと思いました。」
など学生さんたちからの嬉しい感想をたくさんいただきました。

福島県立医科大学さん、ありがとうございました。

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