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【メディア掲載】2022.1.31福島民報 論説

2022年1月31日 お知らせ メディア

本日の福島民報2面の論説に、「よそ者」パワーを活用した地域づくりとしてtentenの活動を紹介していただました。

締めくくりに、「よそ者パワーを活かした活動を長続きさせるには地域住民が動かなければならない。よそ者と地域住民の両者の思いをつなぐ仕組みと連携の強化が必要で、官民のきめ細やかな支援が求められる。」とまとめていただきました。

tentenとして、地域住民の思いも動かせるように、そして官民から支援だけでなく一緒に連携して色々取り組むことを目標に、2022年も活動に取り組んでいきたいと思っています。

福島民報社地域づくり局長の真田様、執筆ありがとうございました。

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